今回は朝ごはんに ブレックファスト・ブリトーを作りました。
ブリトーとは、もともとはメキシコ料理で、トルティーヤに色々な具材を入れて巻く食べ物です。
最近ではアメリカでもほぼ一般的に食べられるので、今回のスパムを使ったブリトーなどは、アメリカ料理と呼ばれることもあります。
ほぼ完成して、最後巻くだけのブレックファスト・ブリトー。↓
完成品。↓
もしもトルティーヤが余った日などがあれば、作ってみて下さい！
朝ごはんしっかり食べたいがっつり系の方（笑）や、男性にお勧めレシピです。
レシピ動画もあるので、もしよければ観てみて下さい。
それではまた！
ブレックファスト・ブリトーの材料はこんな感じです。
トルティーヤ
スライスチーズ
ハッシュブラウン
スパム
卵
ピコデ・ガヨ（メキシコのフレッシュサルサ）
トマト3つ
玉ねぎ １つ
パクチー 1房
ハラペーニョ 1つ
ライムジュース
塩コショウ
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のりこさん
返信削除美味しそうっ！！！朝食を食べながら見ました。
具材ののせ方、巻き方まで映してくれるの嬉しいです！
そしてモジョ！可愛すぎる！笑
ハッシュブラウンもトルティーヤの皮も今や日本でも普通に見かけるようになりましたよー。
ハラペーニョ、これはどの程度の辛さなんでしょう？
アメリカでタコスとか食べると、ハラペーニョの酢漬けみたいなのとか置いてありますが怖くてトライしたことがありません。ハラペーニョはほかの料理にも普通に使いますか？
あともう一つ教えてほしいのがタマゴです。
生では食べられない、と言うのは知っています。
どの程度火を通せばいいのか知りたいなと思ってます。
ハワイでコリアンフードを食べた時、かなりの確率で半熟が出てくるんですよね。
毎回ドキドキしながら食べてました。
エッグベネディクトとか、ラーメンに入ってくるような半熟煮玉子、とか作っても大丈夫でしょうか？（中から黄身がとろ〜り、のような。。。）
kanakoさん、
返信削除ありがとうございます。そうですかー、日本でハッシュブラウンもトルティーヤも普通に買えるんですねー。本当に私は浦島太郎です。笑
ハラペーニョは本当に当たりはずれがあって、辛いものは辛いし、辛くないものは全然辛くないです。。。酢漬けの方が、辛さがマイルドになっているので、先にそっちを食べてみるのをお勧めします。何が辛いって種が辛いので、種は大体捨てています。
ハラペーニョはよく使いますよ。アメリカ料理には欠かせない野菜ですね。
あ、卵は生で食べるのはお勧めしないというぐらいで、食べている方もいます。
なにが怖いかって、卵の賞味期限と殻に付いているかもしれないサルモネラ菌ですね。アメリカの卵を生で食べないようにという理由は、卵の賞味期限が1か月とか2か月とかなんですよ。生で食べない分、賞味期限を延ばしている感じ。なので、新しい卵だったら、半熟、エッグベネディクトなど普通にOKです。サルモネラ菌は殻に付いている物なので、半熟やエッグベネディクト等の様に熱湯に一瞬でも漬ける事によって、サルモネラ菌は熱に弱く殺菌になります。中の卵自体は半熟でも全然大丈夫ですよ。うちも目玉焼き、半熟卵もう数十年食べていますが、ピンピンしています。笑